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木版画教室

創作の森の山々も桜の季節から、
新緑がきれいな季節になろうとしています。

昨日は水曜日の木版教室を覗いてみました。
谷内正遠先生の指導のもとで受講者の方は
思い思いの作品を制作されていました。
見学も可能なので興味のある方は是非おこし下さい。

◎木版画教室 
  平日コース : 5月13日(水)・27日(水)
  日曜コース : 5月17日(日)・31日(日)
  受講料 3000円(2回チケット制です)

お申し込み・お問い合わせは こちら まで。


尚、谷内先生は福光美術館で個展をされています。
「谷内正遠木版画展」 4月18日(土)~6月28日(日)

福光美術館
939-1626
富山県南砺市法林寺2010
TEL 0763-52-7576

(版画工房スタッフ 林)

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アースディ石川2009

新緑の時期の湯涌には本当にさわやかな空気が流れます。
まさに、春うらら・・のそんな暖かな快晴のもと、
湯涌創作の森で「アースディ石川2009」が開催されました。
「人と地球に優しい提案、未来をハッピーにするアイデア」の持ち主たちが集い
沢山の展示・出店、パフォーマンスが行われました。
参加者の方々は朝から手際よく準備されていて、
午前10:00前には、もう施設全体が祝祭の会場に変わっています。
トラックギャラリー

エコサイクル
ん?ECOサイクルプロジェクトのキックオフ集会か、たくさんの自転車がきているぞ。
お? タイ式マッサージ、ヒーリング・ヨガ、そそられるものがあるな。
そして湯涌定番、地元の農産物を提供する朝市やそば打ちワークショップ。
さらに見て回ると、トンガのうどんやアルタイルのカレーなどエスニック感覚もたっぷり。
大阪からやってきたトラックギャラリー「Artists in Earth-day '09」や写真展、
古い乗用車を電気自動車に改良した「サニトラ」や風力発電機の展示なども。
広場では、アフリカンミュージックやベリーダンス、マジックショー・・・
どのイベントもゆったりと緩やかに連続していてとてもいい雰囲気です。
もちろん、創作の森名物の巨大竹ブランコも大活躍。
祭風景

金沢21世紀美術館との間を往復するシャトルバスも登場し、
ざっと2000人ほどの来場があったでしょうか。
施設内の駐車スペースが足りなくなり、
一時は地区の公民館や運動場の駐車場も利用させていただきました。
4月の快晴の1日、とても幸福な時間が流れていました。
駐車場問題

広場パフォーマンス

うーん、来年も楽しみです。

(所長より)


「藍の部屋」完成!

昨年夏の土砂災害以来、創作の森の「藍工房」は使用できない状態が続いています。
災害時の土砂はどうにか排出されているのですが、
工房裏手側の崖崩れの現場の補修工事が終了していないため
危険箇所でもあり、立ち入りが禁止されています。

被災直後  藍工房現況
↑左は災害直後の工房内の様子        ↑右は現在の様子です

一年中、天然藍を発酵建てしているはずの藍工房。
このことは、金沢湯涌創作の森を特徴づける施設にとっては大切なアイデンティティでもあり、
なんとか継続したいと思ってきました。

そしてこのほど、受付棟前のテラスに・・・

「藍の部屋」が完成!
完成藍小屋
↑まあ、屋根を開閉できる大きな犬小屋みたいなものですが、雨風は防げますし、屋外なのでにおいも気になりません。大きなポリバケツに電気毛布とムシロを巻いて、温度管理もバッチリです。
バケツは専用台車の上にのっていて、必要なときに必要な場所に移動させて使うことができます。

藍の花
ほら、元気よく「藍の花」が建っています

これで、安心して藍染ができます。
染めの作業は「宿泊棟」の厨房を用いて行います。
他のイベントや利用者との時間調整が必要になりますので、
藍染希望の方は事前に予約の連絡をお願いしますね。

(所長より)


「湯 WorkCrew―縁の下の力持ち」

4月6日(月)湯WorkCrewの今年度初の定例会がありました。
「湯WorkCrew」とは、創作の森協力会の名称で、
施設を盛り上げていこうとボランティアで活動されている素敵な方々です。
特に、夏休みの子ども向けのプログラムを中心に、大活躍されています。

crew.jpg


ちょうど3年前に発足したのですが、
この名称には、「湯涌で研鑽を積む仲間たち」という意味と、
「人々を誘惑する者たち」の二つの意味が込められているとのことです。
それぞれの方は、色々な金沢のボランティア活動をされていて
ボランティアのスペシャリストの方々です。
ですから金沢市内の事細かな情報を、
とてもよく知っていて感心させられます。

そんな湯WorkCrewの皆さんにより、
去年から始まったのが創作の森での
「朝顔プロジェクト」。
今年度は受付棟だけでなく、版画工房前のエリアも使って
スタートする予定です。

ちなみに「湯WorkCrew」について知りたい、参加したいという方は、
是非ご連絡下さい。

電話 076-235-1116
お問い合わせフォーム

木口木版

4月3日(金) 木口木版の教室がありました。
受講者の方は今月のテーマ
「植物」を制作されていました。
みなさん、釣谷先生の丁寧な指導を受けながら
器用にビュランを動かしていました。

kogutiIMG_0669.jpg

木口木版教室は、毎月第1・3金曜日
10時~15時30分まで開催しています。
受講料は4000円(2回分)。
単発でも、継続でも受講が可能です。
興味のある方はぜひご参加ください。

(版画工房:林)

ニットカフェ・イン・マイルーム

金沢21世紀美術館主催の「金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム」として、「ニットカフェ・イン・マイルーム」の準備が始まってしています。
ニットデザイナーの広瀬光治さん、造形作家西山美なコさんとともに、「編みもの」を通じて、個人と共同体のよりよいあり方を考えようという(?・・・凄い!)プロジェクトで、約1年間にわたって継続的に行われるものです。さて、いったい何が起こるのでしょう?、と、我々創作の森スタッフも興味津々です。
そんなとき、このプロジェクトを支える若者参加スタッフによる強化合宿が金沢湯涌創作の森で二泊三日の行程で行われました。参加者は初日に広瀬さんから「編み物」を学び、2日目には西山さんデザインのプロジェクトTシャツ作り、3日目は全員でプロジェクト会議というとても濃密なスケジュール。

西山+広瀬
写真中央が西山さん、右手が広瀬さん、スクリーンでTシャツ印刷中
(「きゃ~! 広瀬さーん、エプロンなしで! 御召物が汚れますよ~!」)

4枚羽根
写真はTシャツ専用の刷台です
多色刷りの位置がピタリと合うように、4枚の羽根(スクリーン)を回転させて使います

西山Tシャツ
西山さんデザインのTシャツ
春らしい桜色の地の上に特製のシルバーインクと光り物できらきらしています

編み物組
Tシャツ製造の傍らで、黙々と編み物にも挑戦中のプロジェクトメンバー

参加者のみなさんが、今回身につけた編み物の極意を使いこなし、どのようなプロジェクトに発展させていってくれるのかとても楽しみです。
この「金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム」はこれから一緒にプロジェクトを作ってゆく仲間(スタッフ)を募集しています。

プロジェクトの詳細は21世紀美術館のサイトへ


(所長より報告)

Appendix

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創作の森スタッフ

Author:創作の森スタッフ
金沢湯涌創作の森のスタッフが書き込んでいます。
施設や各工房の様子、湯涌の楽しみ方などをお伝えしてゆきます。

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